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ギョーカイのうそ

パルファム倶楽部の ゆかた講座の日  ※ 画像ないです ゴメンナサイ

基礎のゆかた着付けを お稽古しました。 初心者向けの講座ですから、和装への知識がほとんど無い方が来られます。

そうすると、必ずオーバーサイズの既製品のゆかたを持参される方がいらっしゃいます。  和服にもサイズがあるとゆうのをご存知ないんですね。 ご本人のせいじゃないんですよ。

和装販売業界がいけません。 既製品を売るのに「適応身長」とか めちゃくちゃ書いてますもん。 よくあるのが身丈163cm・裄67cmの1サイズで適応身長を、155cm~165cmとか書いてあります。 ありえません。

多少の許容範囲はありますけどね、そもそも身丈だけで判断できないでしょ。 おデブの人は細身の人よりもカラダの厚みの分だけ身丈が必要になります。逆に細身の人は余ります。 横幅も もちろん同じことなので、合わせて判断しなくてはいけません。

身丈163cm・後幅30cm・前幅24cm・おくみ15cm こんなもの、細身で155cmの方が どうやって着るんだか。あまりまくりですよっ!

裄67cm も、日除け腕カバーくらい手の甲まで隠れるでしょう (^^;)   どんなに頑張って着ても カッコ悪いワッ。

皆様、ゆかた購入の際には 業界のウソ表示に気をつけましょう。 適応サイズは本やネットで調べればすぐに分かりますから、ご自身のサイズくらいは理解してから買いましょう。

Dcf_2109この日のキモノ

深緑地に白の水玉 紗×白地織り出し市松柄 半幅帯

しっかり梅雨らしい湿気の日、うすもの始めました。 6月も下旬だし、もういいでしょ。 でもちょっと控えめに濃い色のもので。

帯周りは、帯の上を折り返して 裏の柄を見せてます。 白に牡丹色のフチ取りの帯締めに Dcf_2112黄緑のうず巻き・熱帯魚・巻き貝モチーフの帯留め。帯揚げは淡い桜色の綸子

Dcf_2110帯結びは、裏の柄も見せつつ ふわっと重なる感じの。

衿は、キラキラ素材のベージュ地に赤紫のビーズ付き。 この生地シフォンっぽくて、フワッと浮くので半衿にDcf_2113_2むかないけどムリヤリ使ってます。

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